国際東南アジアの煙害危機:2015年の教訓は生かされたのか
大規模火災を受けて対策強化が約束されてから11年、東南アジアは再び越境煙害に見舞われている。インドネシアのスマトラ、ボルネオ、パプアで森林・土地火災が数週間続き、煙はマレーシアとシンガポールにも流入。長い乾季と今年のエルニーニョが危機を悪化させ、被災地域では急性呼吸器感染症が17万件以上確認された。泥炭地の復元や監視、地域協力は進んだが、農地開墾や農園拡大という根本原因は残っている。
東南アジアの煙害危機:2015年の教訓は生かされたのか
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