国際米国務省、ウクライナへのパトリオット迎撃ミサイル500発の売却を承認
米国務省は、ウクライナのパトリオットシステム向けPAC-3ミサイルの売却案を承認した。価格は21億ドルと見積もられ、全額をパートナー国と同盟国が負担する。声明に納入時期は示されていない。ウクライナ当局はミサイル不足を訴え、キーウの当局者は、冬にロシアがエネルギー施設への弾道ミサイル攻撃を強めると予想される中、納入は防衛に不可欠だとしている。ゼレンスキー大統領は、米国とピート・ヘグセス国防長官がNATO諸国の支払い済み迎撃ミサイルの納入を意図的に遅らせていると繰り返し非難。ウクライナへのパトリオットミサイル供給は月平均12発にとどまるという。
米国務省、ウクライナへのパトリオット迎撃ミサイル500発の売却を承認