社会ドイツ、ヤズィーディー系ロシア人の21歳男性を国外退去 ロシアへの送還は間一髪で回避
地元メディアNDは人権活動家の話として、ドイツ当局がヤズィーディー系のロシア人男性(21)を国外退去させたと報じた。10歳から家族とビーレフェルトに暮らすアルトゥルは、2026年夏に職業訓練を始める予定だった。10月8日にロシアへの送還を前提に拘束されたが、活動家らは、本人はロシア語を話せず、現地で徴兵される恐れがあると主張。最終的に当局は、同日中にアルメニアへ自発的に出国することを認めた。良心的兵役拒否運動の法務責任者は、ロシアから戦地へ送られる危険がある人々が欧州で保護を得るのは非常に難しいと述べた。
ドイツ、ヤズィーディー系ロシア人の21歳男性を国外退去 ロシアへの送還は間一髪で回避