政治政治董建華氏死去:「海運王」の息子から香港初代行政長官へ
香港の元行政長官で、中国人民政治協商会議全国委員会の元副主席でもある董建華氏が9月8日、香港で89歳で死去した。海運一家の出身で、1997年の香港返還後に初代行政長官となり、アジア金融危機やSARS、「基本法」23条をめぐる立法論争に直面した。大規模な7月1日デモが2年続いた後に辞任し、その後は全国政協副主席として北京の政策を支持した。晩年は新型コロナの流行中に公の場から退いていた。
政治香港の元行政長官で、中国人民政治協商会議全国委員会の元副主席でもある董建華氏が9月8日、香港で89歳で死去した。海運一家の出身で、1997年の香港返還後に初代行政長官となり、アジア金融危機やSARS、「基本法」23条をめぐる立法論争に直面した。大規模な7月1日デモが2年続いた後に辞任し、その後は全国政協副主席として北京の政策を支持した。晩年は新型コロナの流行中に公の場から退いていた。