テクノロジーテクノロジー中国の「ソルトレークシティー」が「白い石油」で世界のEVを支える
中国の格爾木は「中国のソルトレークシティー」と呼ばれ、豊富な塩湖資源を持つ。一方、マグネシウムとリチウムの比率が極端に高く、長年リチウム抽出はほぼ不可能だった。中国の技術者は「吸着+膜」方式を開発し、生産期間を2年から2か月に短縮、回収率を2倍にした。青海の塩湖由来のリチウムは、世界で販売されるEVの8台に1台に使われている可能性がある。
テクノロジー中国の格爾木は「中国のソルトレークシティー」と呼ばれ、豊富な塩湖資源を持つ。一方、マグネシウムとリチウムの比率が極端に高く、長年リチウム抽出はほぼ不可能だった。中国の技術者は「吸着+膜」方式を開発し、生産期間を2年から2か月に短縮、回収率を2倍にした。青海の塩湖由来のリチウムは、世界で販売されるEVの8台に1台に使われている可能性がある。