国際13:58国際中国への好感度が米国を上回る、20年ぶり初の逆転
米シンクタンクのピュー・リサーチ・センターが2026年に実施した調査で、対象となった36か国のうち25か国が、米国より中国に好意的な見方を示した。2005年に同センターが関連調査を始めて以来、初めての逆転となる。学者の一部は、トランプ政権の外交・通商政策が米国のイメージを弱めたとみている。一方、中国がインフラ、科学技術、経済・貿易協力で発展したことが、一部の国で魅力を高めたという。ただし、日本、韓国、フィリピンなどは地政学的な理由から、依然として中国に否定的な見方を示している。