国際国際日本の新たな防衛白書、中国を「最大の戦略的挑戦」と位置づけ
日本の防衛省は8月4日、2026年版の防衛白書を公表し、中国を日本にとって最大の戦略的挑戦と位置づけた。白書は、日米同盟を安全保障の中核として維持すると強調している。さらに、オーストラリア、インド、NATOなど価値観を共有する国々との防衛協力を深め、共同訓練や装備の共有、産業協力によって抑止力を高める方針を示した。新たな戦い方として、戦場でのAIと無人機の活用強化にも言及し、中国と台湾の軍事バランスは中国に有利な方向へ急速に傾いているとした。